さっそくお天気がどんよ〜りしている金沢方面。
お散歩するにも風が切ないくらいに冷たくて、寒がりな私は外に長居出来ない。う〜〜ん雪はまだ降ってないんだけど。
さてそんな時は食べ物の話でも(笑)
写真は昆布で巻く前の生のサワラ。
昨日、珍しく解凍ものでない生の刺身用のサワラが安く出回っていたので、思い切って買い付け、台所に手つかずで眠っていた高級日高昆布(もちろん?貰い物^^)で、大好きな昆布じめにしていただくことに。
今は半透明に近い薄ピンクのこのサワラの切り身が、昆布に巻いて寝かせると、ほんのりべっこう色に変わる。
軽く締まった身には、濃厚な昆布の風味がしっかり入って元の刺身臭さは影も無くなる。
味けない淡泊なサワラこそこの昆布じめに向くのは、逆に昆布の深い味わいを余すところなく受け入れ、とことん生かす素材だからに他ならない。
ほどよい塩気と微かな昆布の粘りが乗って、シンプルなのに一切れ一切れに旨味が凝縮され、しっとりと趣深い一品となる。
この昆布じめは、母から受け継いだ味だ。
母もまたその母から。
今となっては確認しようもないが、恐らく祖母もまたその母から受け継いだのではないだろうか。
これは、母の生まれ故郷である富山県の味らしい。
好きだからという理由で母が故郷を離れた後もずっと作ってくれたおかげで、私は石川で生まれ育ったにもかかわらず、幼い頃から食べ慣れた味となった。
結婚してから初めてこれを口にした夫は、刺身を昆布締めにして食べるということ自体にかなり驚いていた。
私は、生の刺身より、この昆布じめにした刺身が断然好きだし、実際美味しいと思う。
サビ抜き、醤油なしで、じっくり昆布のふくよかな味わいを楽しむのが私流。
で、どうやら私の娘も、この味が好きらしい。
そうやってまた、この美味が未来に受け継がれていくのかな。
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りんりん丸さん、昨日はゴメンナサイネ!!
私ったら大ドジしちゃったわ (涙)
私ね、サワラって焼いたのしか食べた事ないの (苦笑)
りんりん丸さんの解説を読んでしたら
『美味しそう〜!』 って思っちゃった♪
味が受け継がれていくって幸せな事よね!
ポチっと♪
私にとっては、サワラ=昆布じめですっ^^
焼いたのとは比べものにならんです(笑)
しかも、市販のよりはやっぱり自家製。
モノさえよければ後は巻くだけなので、
良かったらぜひ一度お試しを・・・^^
ポチッとありがとうございます!!♪
北海道では中々食べれない魚ですが、
福岡に住んでいた時に一度だけ食べました!
昆布締めは自分も初耳です。
今度食べてみたいなぁ
ポチっと!
食の宝庫北海道でも、流通してないものがあるんですねぇ!
それにしても生さわらの刺身自体、馴染みのない方が多いようで…。
この昆布締めもいわゆる郷土食なのかもしれませんね。
昨夜頂きましたが、美味しかったです♪
ぽちっとありがとうございます(^O^)/