2011年01月17日

「二年目の味噌作り〜今年は倍量で!」





キンキンに何もかもが冷え込んで、身が縮むようなこの時期に、仕込んで美味しいものといったら日本酒と味噌。「寒仕込み」という肩書きがよく似合うこの両者。


でも日本酒を自分で仕込んだら捕まりますからね。なのでやるならもう一方の方です。



今年はどうしようか迷ったけど、一年目に仕込んだ味噌を3ヶ月で使い切ってしまったりん丸家。市販の味噌を再び使ってみて・・・やっぱり自家製味噌の深い旨味が恋しくなってしまった。


あれはやっぱり、自分で作らなきゃ手に入らない味なのか・・・


で、善は急げと産直市場で買ってきた大豆。




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去年は一キロ買って3ヶ月(うちは朝晩味噌汁作る)だったので、今年はせめて半年は食べたいと欲を出し、倍の2キロを用意した。


今回は全ての材料を地元産で揃えようと、大豆ももちろん県内産をセレクト。


一昼夜かけて水に戻すと、大豆の大きさは倍に。持ち上げる時、一瞬ウェイトリフティングのように息を止めないと持ち上げられない重量になってしまった。
(写真に撮ろうとボウルを動かしたら思いっきり床上浸水。仕方ないので小皿にひとすくいだけ取り出した^^:)




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これらの大豆を数回に分け圧力鍋で柔らかく茹で上げることにした。きっと3回くらい分ければ出来るはず。と思っていたが、素晴らしく甘かった。家庭用の小さい圧力鍋を使った結果、1回当たり鍋に入れられる量が想定よりうんと少なかった。おかげで10回近く茹でては入れ替える作業が私を待っていた。

(何でも偉そうに機材を揃えればいいってもんじゃないが、やりたいことに見合った機材を持っていないと、恐ろしく無駄な手間と時間が掛かるのは確かだ。その辺は覚悟の上だったが、どうも覚悟以上の状況になってしまった・・・)


とりあえず1回あたり30分は火に掛けるので、待っている間に麹と塩を混ぜ合わせておく。もちろん麹も、塩も、地元産だ。麹は白山市の味噌屋さんのもの、塩は能登の粗塩。かっちょよくいえば、地元の海と山の幸が融合した味噌になるってわけだ。


米と麹の塊を手でほぐしながらバラバラにするのは案外気持ちいい。独特の香りを嗅いでみては「はぁ〜〜」とか呟いてみる。



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去年の教訓で、業務用のでっっかいステンレス製ボウルを買っておいたのは正解だった。こぼすのを気にせず、ざくざくかき回せる。去年は普通サイズのボウルしかなかったので、ちまちま神経をすり減らしながら作業を繰り返していたことを思えば、千円超えを投資した甲斐もあったというもの。



そうこうしながら、茹で上がった大豆を順次潰していく。今回はフードプロセッサーを使ったけど、あまりにせせこましくて後悔した。2キロの大豆にフープロは似合わない。


これだけ量が多いと、丈夫な袋にドカッと移し替えて、足でガンガン踏みつぶした方が断然早いし、エコだった・・・




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とにかく、やかましい子ども達が帰ってくる前に作業を終わらせねばならない。味噌を作る行程を見せたい反面、作業が中断したり妨害されて仕込みを完了出来ずに終わる危険性もある。とにかく味噌玉を作る直前までは完了させておきたかった。


そうして全ての大豆を小分けに茹で上げ、小分けに潰し続けるうちに、半日近く掛かってしまった。


倍の量を仕込んで沢山自家製味噌を食べたい等と、野心をちょっとでも抱いた自分が急に憎たらしくなった。





最後、塩入り麹とつぶし大豆をよく混ぜ合わせている最中に、ついに息子が園から帰ってきた。


「オレもやる!!!」


やっぱり。


味噌を泥団子状に丸める作業なら年中の息子にも出来る。でも今、息子は風邪引き中なのだ。

長期保存を要する発酵食品に雑菌は禁物。躊躇したが、手洗いうがいの後、手指のアルコール殺菌、高級マスク着用を条件に、味噌玉作りを任せてみた。


それらを、空気が入らないように、念入りにげんこつで押しつぶしながら2人で保存容器に詰めていった。麹カビ以外の変な雑菌も一緒に詰め込んでいないことを祈りながら。




5キロの瓶が、たっぷりの若い味噌でいっぱいになった。とりあえず仕込み完了!!




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この後は、春、夏に天地返しをする以外は、涼しい場所でひたすら熟成(早い話放置)させるばかり。放っておけば、時間が勝手に美味しくしてくれる。


去年と大豆の種類が違ったり、季候のも違いがあるので同じ味にならないのが発酵食品のスリル。出来上がる秋が楽しみだ。







posted by りんりん丸 at 11:15| 石川 ☁| Comment(12) | 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

ついにリベンジ「青ゆず胡椒」作り♪




一年前の10月、青柚子胡椒を手作りしようとして挫折した私。
理由は簡単。材料となる「青唐辛子」と「青柚子」が、どこを探してもなかったからだorz


青唐辛子も青柚子も、期間限定の食材、ということを知らなかった当時の私は、やむなく黄色い柚子と赤い唐辛子とを使って「赤ゆず胡椒」を作り、「なんだ、赤いヤツも美味しいじゃねえか・・・」と知ったものの、やはり「来シーズンこそは青ゆず胡椒を」との思いは消えず。


その言葉通り、先の週末に執念で巡り会った、今秋の青柚子たちがコレ。








青柚子.jpg







・・・実物はもっと緑色が濃かった気が・・・記憶の中で勝手に美化されただけか?(汗)



青唐辛子は、夏の終わり頃、これまたようやくの思いで見つけて買い占め、フープロでペースト状にし冷凍保存してあったので、まさに「柚子待ち」状態だったところ。



やっと巡り会えた青柚子たちを、洗って乾かして皮の部分だけをゴリゴリとすり下ろして、ペースト状の青唐辛子&天然塩と和え、瓶詰め。文字で書くとあっという間。しかし。
青柚子がたったの6個しか手に入らなかったため、出来上がった柚子胡椒もたったの2瓶、と極度な数量限定。世が世なら幻の一品、いや二瓶だ。


ところでこの青柚子胡椒、色んなレシピがあるものの、本場九州では柚子と唐辛子を1:1で合わせることが多いらしい。
しかし今の我が家でそんなことをしたら、小瓶一本が精一杯。なので苦肉の策で、柚子:唐辛子=1:4で合わせるレシピを採用した。


青唐辛子を下ごしらえする際は少々めんどくさい思いをしたものの(もしや青唐辛子ではなくししとうでは?!と勘ぐって、ガリッと試し食いして後悔したのはここだけの話)・・・瓶詰めした状態で冷蔵庫で10日ほど寝かせると、本格青柚子胡椒の出来上がり。







青柚子胡椒.jpg






冷凍保存で一年は持つと言うけれど、あっという間になくなっちまうってば^^;


大量生産を見越して用意した(狸の皮算用)、青唐辛子のペーストがまだまだ冷凍庫にあるので、これから出回る黄色い柚子とコラボして、黄緑ゆず胡椒を作ろう・・・うん、そうしよう、そうしよう(涙)








ちなみに青い皮をこそげ取った後の柚子(もけもけしてて何となく可愛い?)は、果汁を絞ってポン酢にしてもよいのだけど(めんどくさいからそのままお風呂に放り込んで終わりって手もあるけど)





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今回はざっくり四つ割りにして、氷砂糖と酢でひたひた(柚子:氷砂糖:酢=1:1:1)にして柚子サワーを仕込んだぞよ。





柚子サワー.jpg





時々揺すって、氷砂糖がすっかり溶けたら飲み頃。水や炭酸やアルコールで割っていただくと、美味しいんだな〜コレが。皮だけ使った後の柚子の消費に、お薦め。



ああ、秋っていいな〜。





posted by りんりん丸 at 17:24| 石川 ☔| 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

蔵出し。







今年の1月15日に仕込んだ味噌が、いよいよ完成。








自家製味噌完成-1.jpg







恐る恐るお味見。



・・・



ちゃんと味噌の味がする。味噌“風味”じゃなくて、味噌(笑)




大豆に塩と麹と混ぜて置いといただけで味噌になるって、ちょっと簡単すぎねえか?!と驚愕しつつ、とりあえず、3ヶ月は買わずに済みそうだと一人ニヤける。




実家の母に、蔵出し直後の味噌をお裾分けしたら、その夜すぐに味噌汁に使ってみたらしい。




「この味、大好き黒ハート




つい最近、やっと携帯を手にしたばかりの母から、渾身の絵文字入りメールが届いた。



この一言を打つのに、どれだけ時間を掛けたことだろう・・・ちょっといじらしくなった。




















ちなみに、三十ウン年前の昨日、私も人体から蔵出しされた。




それが今や立派なアラフォー。産声を上げていた赤子が、すっかり熟女である。
むちむちだったモミジの手、張りに溢れプクプクしていたお肌は、今や加齢によりくたびれ始めているものの、五体満足、まずまず元気。ありがたい。




毎日何やかんや締め切りみたいなもの追われているため、眉間には深〜いシワ、頭頂はますます白いものが・・・・
いやいや、悩みや焦りのない人生なんて、○○○○の入っていない○○○○みたいなもの、と割り切れるようになったあたり、私も良い意味で歳を取ったようだ。
(○○○に当てはまる字を当ブログに応募されても、大した賞品は当たりません)




しかし締め切りが存在するからこそ痛感するのが、時間の使い方のヘタさ(泣)
わかっているはずなのに徹底しきれない自分の甘さに、腹立たしさも。




「優先順位間違えてない?それ」「やることやってからやりなさいよ」「黙ってればいつまでもダラダラと・・・」「もうちょっと集中して最後までやれないの?」



子どもに言いながら、内心自分への戒めだと思う。
なもんで、言った端から「はい、すんません私もです」と小さな声で密かに付け足してしまうのはここだけの話だ。




ああ・・・・今さら綺麗なお姉さんになれなくてもいい。


せめて「自分の時間をマネジメント出来る大人のお姉さん」になりたい。




最近の、小さくて切実な夢である。
(尻に火が点かないと動けない性格は、そろそろ卒業しなけりゃ、な・・・^^;)





posted by りんりん丸 at 14:34| 石川 ☁| 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

「金柑のシロップ煮&DNA of 人生観」




冬の柑橘、金柑が出回り始めましたね〜。


たまたま立ち寄った店に、「あっこれは・・・」と思わず目を引くような、他よりも赤く熟した金柑が一袋だけあったので、思い切って買ってきました。


小さなボディにいくつか切り目を入れて、2度ほど茹でこぼし・・・皮の隙間から爪楊枝でタネをほじくり出します。
(以前、タネなんて食べるとき出せばいいじゃん!と思ってそのまんま作ったら、やっぱり食べる時のタネ出しがめんどくさかった^▽^;)


タネを抜いたら総重量の50%くらいの糖分を半量づつ加えて、ツヤツヤになるくらいまで煮詰めると。


これからの季節に必要な、ビタミンCをた〜っぷり含んだ、「金柑のシロップ煮」の出来上がり。






金柑のシロップ煮-1.jpg





柑橘特有の、清々しい、凛々しい香り。甘さの中にかすかに滲むほろ苦さ。丸ごと食すると、いかにもビタミンC摂ってますう〜〜〜!!って感じ(笑)


旬の味でもあり、見た目も美しいので、お正月のお節に使う方もおられるようですね。うちは・・・年内に食べ尽くしてしまう気がしますがorz






年末まであと三週間ちょっと。


昨年実行して大変重宝した「年末てきぱき大掃除マニュアル本」を紛失するという不幸な事件に遭遇。
(来年もまた見ながらやればいいわ♪と思って頭に叩き込んでいなかった為、ダメージ大><)

このままだと、また以前のように、行き当たりばったりで無駄な動きと時間の浪費の多い3週間を過ごしてしまいそう・・・・

何とか思い出しながら頑張るつもりですが、はてさて^^;






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マイコプラズマ肺炎から復活した娘(小2・7歳)が、元気になると同時に、息子(年少・4歳)に語った言葉に驚愕。



「あのねえ・・・人生ってさ、自分の思ったことと反対になることの方が多いものなんだよ。」



Σ(@▽@;)!!



7歳で、そういうこと悟るんだ・・・・(T▽T)


さすが血を分けた我が子というべきか。考えることがだんだん自分と似てきて笑ってしまう今日この頃なのでした。






7歳児の人生観に共感して頂けたら^^;
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posted by りんりん丸 at 19:13| 石川 ☀| Comment(31) | TrackBack(0) | 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

「干し柿、取り込みました〜♪」




予想外の高温多湿な日々が続いたため、ここ3日ほどはカビとの闘いになっていました。


甘〜〜い香りが漂うようになった数日前、渋が完全に抜けていることを味見して確認したのですが、もう少し干し上げて歯ごたえも楽しみたくて・・・


なのに、美味しくなり始めた干し柿を虎視眈々と狙っているカビが、あちらこちらに出没するようになってきたのです^^;


このままでは私の柿が!!と危機を感じて、思い切って取り込むことにしました。





半分に割いて、中を確認すると・・・・






干し柿、味見-1.jpg




もうトロっトロです。かじるというよりは、スプーンですくって食べた方がいいくらいです。


お味はもう、砂糖より甘い・・・・これ、本当に渋柿だったんだろか?!と思うほど。


渋い柿ほど甘くなる、と言いますが、その昔、最初に渋柿を干して食べた人は、本当に偉い。古人の勇気から生まれた美味、ありがた〜〜くいっただっきま〜〜〜〜〜す。




・・・・と3つくらい一気に食した後は(食べ過ぎ)、一個づつ丁寧にラップに包んで、密閉容器に並べ、冷凍庫へ隠しました。じゃなくて、保管することにしました。






取り込んだ干し柿-1.jpg






干すのにもっと適した場所が確保出来たら、第二弾もいきたいところなんですけどね〜〜


次こそはカビと無縁のまま、ガブっとかぶりつける状態に仕上げたいものですが・・・・・^^;


まずは、貯蔵したMy干し柿を、ちびりちびりと楽しむことにします♪(←完全に独り占め状態*^▽^*)








懐かしい甘みに思いを馳せて頂けたら・・・・
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posted by りんりん丸 at 16:45| 石川 ☁| Comment(24) | TrackBack(0) | 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

「Yuzu yellow」





今日の空は、なかなか綺麗な青色だった。


昨日仕込んだゆず茶も、なかなか凄い黄色になった。





柚子茶の中-1.jpg





昨日瓶詰めした時は、全く水分がないカサカサ〜〜な状態だったのに、氷砂糖を一晩乗っけておいただけでつゆだく状態。
しかも瓶の口まであった中身が、半分くらいのカサに減ってしまっている。


のんびり屋の花梨と違って、いきなり猛変化の柚子にびっくり。思わず、瓶に顔(と携帯)をくっつけて、その黄色の海のような状態の柚子イエローを撮ってしまった。







ついでに、取り出したタネの量も凄かった。






柚子のタネ-1.jpg






こんなにあるなら、それこそ天然のゆず化粧水でも作ってみるか・・・と水洗いしてざるに乾かしておいたのに、調べてみたら、漬け込む焼酎が20度・・・・・20度?!


ちっ。うちにあるのは35度以上のアルコールばっかりじゃん。(この頃の愛飲酒はアルコール度数37度の氷結ウオッカです。残り物のホワイトリカーも35度だしな・・・・)


と言って、わざわざ20度のアルコールを買うのももったいない。


せっかくの柚子のタネ、誰か要りませんか・・・・・。







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ラベル:ゆず茶 柚子
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2009年11月04日

「3種の花梨シロップ作り&深紅の花梨エキス♪」




拷問のような寒波が去って、今日はようやく気温も上昇し、青空も広がって動きやすかった金沢。


あまりの寒さに外へ出る気のしなかった昨日は、追熟中だった花梨の実を、一気にシロップ漬けにしました。




ごつごつしたレモン色の堅い果実を、包丁でざくっざくっと力を入れて切り分けて、タネを取り除いて瓶詰めに。





花梨のシロップ作り-1.jpg






まずは去年も作った定番の蜂蜜漬けですが、私はオリゴ糖と半々にして使います。


えっ、蜂蜜をけちってオリゴ糖を足してるんじゃないかって?半分当たり(笑)


でもオリゴの力で、お腹に優しく、家計にも優しい花梨のシロップが出来上がるので上々です揺れるハート







花梨の蜂蜜&オリゴ糖ミックス漬け.jpg





時間が立つと、比重の重い蜂蜜が下へと溜まってしまうので、時々かき混ぜます。


一晩経つと、上半分にサラサラなエキスが溜まるので、清潔なスプーンで中をグニュグニュ(笑)。発酵しないように、糖の濃度を均一にします。









今回は、氷砂糖漬けにも挑戦。花梨は空気に触れるとどんどん変色しちゃうんですよね〜〜。


水分が全然ないので、発酵防止も兼ねて食酢を少しだけ回しかけたんだけど、こりゃエキスが出るまでに時間がかかりそう〜〜〜〜^^;






花梨の氷砂糖漬け-1.jpg






こちらも、果実がエキスに浸るまでは容器を振って乗り切ります。エキスの上がるのが思った以上に遅いので、剥きだしになっている果実が傷みはしないかと心配です^^;






3種類目は、ざらめを煮溶かしたシロップに漬け込みました。


何でざらめかって言うと・・・・・たまたま余ってて使い道に困っていたから・・・あせあせ(飛び散る汗)





花梨のざらめ糖漬け-1.jpg





実はこの花梨だけ、瓶に入れる前に食塩水に浸しておいたら(お弁当に入れるリンゴみたいに)、気のせいか変色防止になった気がします。


でも、どうせ茶色いざらめのシロップに浸かるんだから、変色しても関係なかったという話も・・・orz






いずれの瓶にも、果実から取り出したタネは、袋(だしパックみたいなやつ)に入れて、一番下に沈めてあります。
喉の炎症に効く成分が、タネの方により豊富に含まれているのです。


パックに入れずにそのまま瓶に入れてもいいんですが、後でシロップとより分けるのが面倒くさくなります・・・(経験者談)


ちなみに花梨のタネは、果肉の中にびっしり中に並んでいるんだけど、これが結構ネチネチしてましてね。
包丁にくっつく、指にくっつく、まな板にくっつく^^;
くっつくと、振り払うのに時間がかかります(笑)


そして水分にふれると、ネチネチがぬるっぬるに変わりますたらーっ(汗)
このタネだけをアルコールにつけて、美容液にする加工もあるそうですが、ぬるぬるは苦手なので私は敢えて試さず・・・


その代わり、タネだけ煮だして、とろんとしたジュースにしたものを一つ作りましたよ。
無色透明なジェルなので、写真にしても意味不明だろうと思い敢えて撮りませんでしたが^^;






今回仕込んだシロップ漬けは、3週間〜一ヶ月ほどで待って完成です。


でも、ヒト月って長いですね・・・気分的に待てません(笑)。


せっかちな私は、すぐ使える花梨のエキス(煮出したもの)も今日作ってしまいました。


こちらは加熱するので、生シロップに比べると薬効成分が若干落ちるかと思うのですが、花梨は花梨♪何と言っても色と香りがいい
るんるん







深紅の花梨エキス-1.jpg






どうです、この深紅の液体。ルビーのようじゃありませんか。噂には聞いていましたが、本当に美しい色です。


花梨の皮は黄色く、果肉は白いけれど、水と砂糖を加えて煮詰めていくと、何故かこのような深紅の液体に変わるのです。




味は、・・・・・甘酸っぱ〜い!でも美味しい!揺れるハート


微かにほろ苦さもありますが、この苦みは、時間の経過とともにこなれて気にならなくなるそうです。生シロップにはない酸味は、加熱することで出るのでしょうか?不思議ですね〜


昨シーズンは、シロップが完成した後取りだした果肉を、そのまま丸ごとジャムにしたのですが、私は花梨の果肉のじゃりじゃりさがあんまり好きになれなかったので・・・・(軟らかく煮てミキサーにかけても、繊維質が残る^^;)


今回は果肉を柔らかく煮た後で取り除いて、エキスだけを更に煮詰めて完成させたのですが、私には正解だったかな^^




美味しい上に美しいので、喉が痛いとき以外にも飲んじゃいたい・・・そして眺めていたくなるような、花梨エキスです。







加工された花梨を初めて見た方も、花梨エキスの色が気に入った方も^^
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今日もご訪問ありがとうございます。


相変わらず秋の保存食作りに精を出しているりんりん丸です。


明日はゆず茶を作ってみる予定ですよ〜〜〜〜




ちなみに、先日作った「日本一辛い剣崎なんば」で作った赤いゆず胡椒・・・・・ついに味見してみました。


大丈夫でした。っていうか美味しかったです(驚)


どんなに火を噴くかどんっ(衝撃)と思ったけれど、柚子があの激辛なんばを見事に征してました!


辛いの苦手な私が食べられるなんて、ひょっとしてこのなんば、元々辛くなかったのか?!と思い、赤ゆず胡椒だけを口にすると、まあそれなりに辛い(笑)どんっ(衝撃)

だけど、これを何かに載せたり和えたりして一緒に食べると、辛さがすっと主張を引っ込めて、柚子の味と香りが広がるんです。なんばが引き立て役に回っているようなんですね。これは意外な展開でした。


夫は、これだけでご飯が美味しく食べられる♪と喜んでいます。良かった良かったるんるん







干し柿も今のところ順調です。表面に皮膜がしっかり出来、いいあんばいにしょぼくれてきました(笑)


でも中はまだまだ生っぽい状態なので、優し〜〜く手で揉んであげてます。


コリをほぐすように、ゆっくりと指の腹で・・・・ふにゅ、ふにゅ・・・結構気持ちいいんだ、これが(笑)。


今、どんな味なんだろ・・・どれくらい渋が抜けたんだろ・・・と、かぶりついて試食してみたい衝動との闘いです。







皆さまもどうぞ、実りの秋、創作の秋、食欲の秋をお楽しみ下さいね・・・・ぴかぴか(新しい)

posted by りんりん丸 at 23:59| 石川 ☁| Comment(20) | TrackBack(0) | 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

「残った果汁で、生ゆずポン酢♪&ハロウィンのお話し」




穏やかに晴れ渡った秋空の下、せっせと初めての干しいも作りに励んでいた、わたくし、りん丸・・・・


干し柿同様、晴れの続く日でないと良いモノが出来ないそうなので、今が第一回目のチャンスとばかり、ざるに並べて干していました。


しかし思った以上に気温が上がりすぎ^^;この手の保存食は、冷たくて乾いた寒風が望ましいので、時期的に早すぎなのかもしれませんね。


完成予定日は週末辺り。仕上がったら、写真の方をアップしてみたいと思います(食べ物記事続きでごめんねえ〜〜〜〜笑)。






で今回は、前記事のゆず胡椒作りで残った柚子の果汁を絞って、生ポン酢を作ってみたよ、という話を。


しかし何がびっくりしたって、柚子のタネの多さ^^;






ゆずの断面-1.jpg







見た目だけだと思うでしょ?ところがどっこい、奥にまだまだ入ってる^^;


果汁絞り器が、果汁でなくタネでいっぱいになるほど、果汁より果肉よりタネが多いorz


ポン酢に使う果汁が、柚子よりカボスと言われるのは、きっとこの果汁の少なさなんだろうなあ・・・・(あるいはタネの異常な多さか^^;)




今回は小ぶりな柚子4個で、たったの50ccしか採取出来なかったので、合わせる醤油も50cc、これに、みりんを20cc、かつおぶし1パック、だし昆布少々を瓶に入れて、一晩寝かせておきました。
(醤油:果汁:みりん=5:5:1です♪)


で、今日、漉した液体を瓶詰め。


すぐに使えるけれど、ポン酢は寝かせた方が断然美味しいのだそうです。


って言われちゃ〜寝かすしかないけど・・・・これからの季節、ポン酢があると便利なこと、多いんだよねえ。しかも100ccぽっちじゃねえ。なくなるよねえ。そのうち(笑)


まっ、出来るだけ控えめに使いつつ、可能な限り、味の変化を楽しみたいと思います^^





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今日もご訪問、ありがとうございます!


月末のハロウィンに備えて、子供達が喜びそうなものをちょっとだけでも用意してあげようかな〜と思い、日中、具類を買いに回っていたのですが・・・・
(ずっと干しいもの番をしてる必要はないですから・笑)


100円ショップは、既にハロウィン系が姿を消し、クリスマス一色になっていたので弱りました^^;
(直前の叩き売りまでは期待していなかったけど、まさか在庫ゼロとは・・・・^^;)





私たちの世代は、ハロウィンの行事に馴染みを持たないまま育っているので(皆さんもそうでないですか?^^;)、「これだけは外せない〜〜〜」なんて思い入れも、特別な感慨もなかったりします。


でも最近の子供達は、私たちに比べると、ごく幼い頃からあの独特のキャラクターや雰囲気、ビビッドで怪しいハロウィンカラーに触れる機会が断然増えているので、結構身近な行事の一つとして感じているようです。


うちの子たちも、この時期になると、「ハロウィンパーティしたい〜〜」としきりに言います。
(外からの情報や刺激で気分が盛り上がるんでしょうな)


私自身、ハロウィンパーティを体験したことがないので、何をやったらいいのか今イチぴんと来ないし、乗り気でなかったりするのですが・・・・


一昨年くらいまでは仕方なく?小物や、かぼちゃを使った料理やスイーツを出してお茶を濁していました(笑)


でも子どもが大きくなるにつれ、去年辺りは新聞紙でほうきや魔女の帽子を作って仮装させてやったり^^;さて今年はど〜〜する?あせあせ(飛び散る汗)






実は昨日、図書の読み聞かせで、『ハロウィン どきどき おばけの日!』という絵本を読んであげたら、子供達が殊の外食いついて、びっくりするほど熱心に聞き入ってくれました。


ハロウィンって聞いたことがあるけど、実は何なのかよくわからない・・・という親子にぴったりの、ハロウィン入門編といった感じの楽しい作品です。


おそらく子供達は、親に聞いてもよくわからないハロウィンの話に興味津々だったのでしょう。


最後に、「みんなも良かったらハロウィンを楽しんでみてね」と、本におまけとして掲載されていた色々なアイデアを紹介した私・・・・それをしっかり最前列で聞いていた娘の手前、今年は何もしない!というわけにはいかないな(苦笑)





西洋の行事の楽しいエッセンスを暮らしにどんどん(のべつ幕なしに?)取り入れるのは日本人の得意技と言われますが・・・・


どっぷりハロウィンに浸かる機会のない大人の皆さんも、一度はハロウィンの謂われを紐解いてみると良いですよ。


日本人が実は全然わかっていない、長くて深〜〜〜〜〜い背景に驚かれることと思います(私も本来の歴史に驚いた^^;)


外国の人々が、どんな歴史と文化を携えて生きているのか、それはなぜなのか・・・ということを理解したり、感じたりする入り口として、こうしたハロウィン行事を体験させるのも、子供達にとってはよいのではないかと思います。


外国を知れば、自分たちの住む国も見えてきますから、ねぴかぴか(新しい)






長いつぶやきにお付き合い、ありがとうございました。


今日も明日も、あなた様にハッピーが訪れますように揺れるハート



posted by りんりん丸 at 16:33| 石川 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

「日本一辛い?!剣崎なんばで赤ゆず胡椒づくり♪」




昨日の作ります宣言どおり、いよいよ初めての「ゆず胡椒」作りに着手しようと、用意した材料を確認し始めた私。



まずは金沢産の柚子。今の時期は小ぶりの柚子が多いらしく、産直市場でもほとんどこのサイズだった・・・ちょっと少ないかしらん?^^;
(本当は青柚子を使うつもりだったのだけど、小さいわ高いわでやめて、黄色の柚子にしたあせあせ(飛び散る汗)






金沢ゆず-1.jpg






次に青唐辛子・・・と手にした袋に、カッコ書きで、唐辛子(甘とう美人)と書いてあるのに気づく。


甘とう美人って名前の青唐辛子なのか?


ふと気になって、手元の携帯で調べてみた。
(私は大抵の調べ物をまずは携帯でする)






甘とう美人-1.jpg






なんと、ゆず胡椒作りに使う青唐辛子と「甘とう美人」は別物らしいがく〜(落胆した顔)


タキイ種苗開発の青唐辛子、とされているものの、その味について口コミを調べたところ、「全く辛くない!」「甘い!」「肉厚のししとうのよう!」などと、およそ唐辛子らしくない感想が並んでいた。


決定打は、「青唐辛子は夏収穫したものを冷凍しておいて、初秋の青柚子と合わせて使う」というもの。


ああ、今はもう秋・・・・・これは間違いなく、私の求めていた青唐辛子じゃないのね・・・・・・・


作る前からいきなり挫折orz





残念ながら、ゆず胡椒作りは中止か・・・と思ったけれど。


熟した黄色の柚子が出回る時期に、熟成した赤唐辛子を使って作られるという、赤いゆず胡椒を作ることにした。元々黄色の柚子があるんだし、好都合かと。


唐辛子苦手な自分は食べられなくなる可能性大だけど、せっかくやる気になったこの勢いを無駄にするのはもったいない(笑)


というわけで、生の赤唐辛子を求めて、善は急げと産直市場へ!


その唐辛子売り場で、思いがけないものを目にした。


『剣崎なんば』だ。


明治頃まで盛んに全国に出荷されていた激辛唐辛子だったのが、一時期栽培が途絶え、「幻のなんば」と言われていた、石川県白山市の伝統野菜、剣崎なんば。


平成2年に復活を遂げ、地元の新聞やニュースを賑わせていたことは知っていた。


それがこれかあ・・・・





剣崎なんば-1.jpg





ほのかな甘みのあと激辛を感じる味わいが特徴だそうで、その激辛度は全国一と評する人もあるらしい。辛い中に旨味があるそうだが、辛いのが全くダメな私には、ちょっとよくわからない世界かもしれない・・・・


でも、徐々に生産量を増やしつつある、この知る人ぞ知る伝統野菜を、思い切って使ってみることにした。


食べるのは、唐辛子系大好きな夫だけになってしまうだろうけど、ここまで来たら致し方ない(苦笑)





ついでにゴム手袋も買って帰り、さっそく調理に取り掛かった。


まずは、剣崎なんばをキッチンばさみで解体だ。


ちょきちょきちょき・・・・食材を切るのに、日頃キッチンばさみを使うことがないので、工作でもしているような気分になる。


全部で100g。何本くらいあっただろうか・・・数えとけばよかった(笑)





唐辛子をカット-1.jpg






唐辛子の種を、ギザギザスプーンでこすり取る。超激辛を愛する人は種も一緒に使ってよいそうだが、全国一辛いなんばをそれ以上辛くして食べるのは怖いので、黙々と取り除く。


目も辛くなるかと警戒したが、意外と大丈夫。


種を全部取り除いた後、適当な大きさに切って、フードプロセッサーに投入。





唐辛子をフープロへ-1.jpg





量が少ないのと水分がないので、うまくペーストに出来るかどうか。


ブ〜〜〜〜〜〜〜ン。・・・・・・ならないねえ^^;


とりあえずみじん切り状態になったところで、黄色い部分だけ剥いた柚子の皮(小ぶりなもの6個分)と、天然塩大さじ1、柚子の絞り汁大さじ2くらいを投入。
(塩は、美味しいものを使った方が良いそうなので、珠洲の揚げ浜式の天然塩を使用揺れるハート美味しいけどお高い塩です・・・←貰い物だから大胆に使えますが・笑)


ブ〜〜〜〜〜〜〜〜ン。・・・・・・あ、やっぱりみじん切りのままだねえ^^;


すり鉢でごりごりやった方が良かったかなあと迷いつつ、煮沸消毒した小瓶に詰め詰め。






赤ゆず胡椒の瓶詰め-1.jpg






10日ほど、冷蔵庫で熟成・発酵させて完成だそうだ。


でもこれたぶん、仕上がっても私は味見出来ないだろうな・・・・


元々は、自家製のゆず胡椒がどれほど美味いか試したかったのだけど、カプサイ神(シン)による口内火あぶりの刑に処されるのではと恐怖心が先に立つ(苦笑)


この夏克服出来た生姜のように、唐辛子もこの冬の間に克服し「辛い、でも旨い!」と叫べるようになれたら嬉しいのだけれどあせあせ(飛び散る汗)






↓↓↓ゆず胡椒の作り方を初めて知った!という方も、もっと上手く出来るよ〜〜〜という方も、とにかくゆず胡椒好きな皆さんは是非。

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激辛万歳!!剣崎なんばもなんのその!!という方も!(笑)

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今日もご訪問ありがとうございます!


今日の朝刊の占いが「これでよいと思ってやったことが、思わぬ事故に繋がる」・・・みたいな内容だったので、今日は一日、とっても慎重に作業しましたよ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)


作業中に、うっかり顔を触らないとか、体を掻いたりしないとか(笑)気をつけたおかげで、唐辛子事故は未然に防げたと思います。


それに車の運転なんかも注意して、全般的に問題ない一日で良かったのですが・・・・


最後の最後で来ました^^;


何事も、自分ですることの確認はもちろん一番大事ですが、他人様のすることも十分確認しないと、思わぬ事故に巻き込まれますな。


ほんとご用心、ご用心・・・・・はあ〜orz







保存食作りをすると、ついつい日中の時間がなくなってしまい、レス&ご訪問が遅れがちになってしまってごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)


コメント欄を閉じるという手もあるかもしれないのですが、いただくコメントに笑ったりウンウン頷いたり、という時間もまた大好きなのです。


更新の活力も、いつも来て下さる皆さまにお声を掛けていただいているからこそと感謝しつつ・・・・


順を追って、現在お返事&ご訪問させて頂いています♪何卒よろしくお願い致しますぴかぴか(新しい)






posted by りんりん丸 at 22:43| 石川 ☔| Comment(20) | TrackBack(0) | 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

「初めての干し柿作り♪」





昨日、産直市場でゲットした、ビッグサイズの渋柿(最勝柿)。


後で調べたところ、この品種は石川県にだけ自生する渋柿で、渋柿の中でも一番渋い・・・逆に、干し柿にした場合は一番甘くなる、まさに干し柿にうってつけの渋柿らしい。






干し柿作り@-1.jpg





本当は、カラッと晴れた日に干し始めたかったんだけど、いきなりあいにくの雨^^;


もう一日待てば晴れるらしいとはいえ、柿って傷むのが案外早いからね〜〜〜・・・


ジュクジュクになり始めた柿は干し柿用に不向きなので、やむなく作業を断行です。


まずは、皮をしゅるしゅる〜〜〜っと剥きました。







干し柿作りA-1.jpg






一個当たり、230g位ある超重量級。一個だけでも相当なボリュームです。


でもこれくらいないと、干して縮んだ時に食べ応えがないから・・・と欲張っての選択。


さて、このヘタの枝の部分をひもでくくって、殺菌のため果実ごと熱湯にさっとくぐらせました。


そして、後で場所を移動しやすいようにと、洗濯ハンガーに急いでくくりつけ・・・・・


そのハンガーを外へ出すため、全部吊した後に持ち上げてみて「がく〜(落胆した顔)!!!!」


・・・・・・予想外の重さに愕然。


それもそのはず、全部で18個吊した柿の総重量は、5キロ超え!もはや柿とは思えない重さです。ハンガーの引っかけ部分を持った手がワナワナと震えます。


落とさないように、ぶつからないように、気をつけて運ぶのですが、ぶら下げた大柿が振り子のように、あっちへぶらぶら、こっちへぶらぶら・・・・自分もつられて、あっちへふらふら、こっちへふらふら・・・・


狭い裏手を何とかくぐり抜けた後、歯を食いしばって頭上まで持ち上げ、息を止めて物干し竿にひっかけてきました。
(気分は重量挙げ。たぶん、この時すごい顔してたと思う^^;)






ああ〜〜〜欲張ったおかげで、思わぬ苦労をしてしまいました^^;


しかも初日からこの天気、果たして最後までカビずに仕上がるのかどうか、甚だ自信なしorz


通常なら2週間くらいで干し上がるようですが、これくらい巨大だと、中央の渋が抜けるまでに時間がかかりそう・・・まずは10日間、様子を見たいと思います〜〜〜










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今日もご訪問頂きありがとうございます!


明日はもういっちょ、食べ物系で初挑戦したいものがあるんで、時間が許せば頑張ってみようと思います。


それは、「自家製の旨さは、市販品と比べものにならない」と言われている『ゆず胡椒』です。ホントかどうか試したいので、自ら実験台になってみます(笑)


材料の青唐辛子と柚子はもうあるんですが、必須と言われている手袋がまだないので、そちらを購入してからスタート。本当はゴーグルも用意した方がいいとかいらないとか(苦笑)


体験者の失敗談によると、何だかすごいことになりそうです。


『ゆず胡椒』がお好きな方、よくわからないけど柚子系が好きな方、どっちでもないけど人の不幸が大好きな方(笑)、ぜひお楽しみに!







あ、ちなみに前記事で、妙に皆さんが食いついた「ブツとは何か」ですが・・・・・一連の保存食作りが落ち着いたら、そのうちご案内させて頂きます(笑)


posted by りんりん丸 at 16:54| 石川 ☔| Comment(26) | TrackBack(0) | 保存食など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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